【What’s In My Bag?】2022 春、毎日持ち歩くモノたち。

ブログ界隈での王道コンテンツ「What’s In My Bag?」
BLUE SCAPEにも、いよいよ登場です。

モノ好きな僕が、毎日持ち歩く洗練された品たち。
機能・見た目・心へのパフォーマンス、
全てを兼ね備えた完璧なモノしか、僕のバックの中には入れません。
そんな、マニアックなこだわりを勝ち抜いた至極の品々を、余すことなく皆さんに紹介します。

ただ楽しむもよし、参考にしてみるもよし。

時と共に移りゆくバックの中身。
まずは、2022年春。
レザーのショルダーバックに詰まるこだわりをどうぞ、お楽しみください。

Contents

まずは全体から

まずは、入っているモノの俯瞰から。見てわかるよう、黒一色の統一感。
それは、何よりも離し難いこだわりの１つです。
全部で５つ。最小限にして、最高のバックを目指しています。

それでは、１つ１つ詳しく見ていきましょう。

メインとなる、バック「ITTI」の「sacoche S diplo sky」。
アイボリーカラーのシュリンクレザーが、とても好印象。
マットな質感と、しっかりとしたシボ感を備えながらも、とても軽いところが特徴です。

Lui’sの店舗で見かけ、一目惚れでの購入。
お店で見かけたら、ぜひ手にとってみてください。

基本的に、現金を持ち歩かない僕にはぴったりのサイズ感。
一応、念の為にコインポケットが付いていますが、ほぼ未使用。

牛革の手に馴染む雰囲気もお気に入りポイントの１つです。

続いては、キーケース。「drip」の「PRESSo Holder」。
dripという素晴らしいモノづくりブランドが手掛ける、この１品。

牛革をいかに身近に、コンパクトに楽しむかが考え込まれた傑作。
真鍮のゴールドも、本体自体も、経年変化を楽しむことができ、使えば使うだけ魅力を感じます。

最小限の持ち運べるキーケース、これ１択です。

言わずと知れた名作、「Apple」の「AirPods Pro」です。

たくさんの方々がレビューをしているため、詳しく書く必要はないかもしれませんね。笑
ライフユースするイヤホンとしては、これを超えるものに出会ったことがありません。

今後のモデルチェンジも含めて、長年楽しみたい品です。

誰もが持っているデバイスとしておなじみの「iPhone」。
年を経るごとに、他のメーカーのスマートフォンデバイスに手を出してみたくなりますが、
未だにiPhoneに留まっています。

結局、それだけ使いやすいということでしょう。

ケースは「Yohji Yamamoto」のケースを使用しています。

今年、14？が発売されるはずなので、追って検討していきたいと思っています。

モバイルバッテリーについても、たくさんの製品を使用し、比べてみた結果、やっとたどり着いた１品です。
iPhoneを充電するだけなので、0.3mのLightningケーブルでOKです。
（iPhoneは早急にLightningを廃止するべき。笑）

残り残量のディスプレイ表示と30Wの高出力には、十分満足しています。

年々、洗練されていく品たち。
新しいモノがでたら、よく吟味して、引退とデビューの判断をします。

製品のリンクも貼り付けてあります。
ぜひ、興味のあるものは、試してみてください。
１つ１つが、誰にでも紹介できる自慢のモノになっています。

きっと、後悔はしないはず！

次は、少し中身の多いリュックサックの中身もご紹介していきたいと思います。
ぜひ、楽しみにお待ち下さい。